要経過観察、療育相談へ。話を聞いてもらえる場所の大切さ

ライフ

北風が吹き始め、急に秋めいてきましたね。

先日、子どもの定期検診がありまして

要経過観察となりました。

引っかかったのは、運動面。

1歳間近になる頃には、大体の子どもがつかまり立ちをするそうですが、

わが子は、まだハイハイもしていません。

マイペースです👶

先生からは、

「少しのんびり屋さんかな」と伝えられまして

先生からのアドバイスもあり

先日、療育相談に行ってきました!

我が子は身体面の発達相談なので

初回は理学療法士さんが面談をしてくださいました。

心配なことや今後の支援についての話の合間に

子どもの様子を観察してくださいました👀

あっという間の1時間。

初回を終えて、

行って良かった!って心から思いました✨

子どものペースで成長していけるようなアドバイスを頂けたのはもちろんのこと、

心配事を聞いてもらえてスッキリしました!

話過ぎて、気づいたら喉カラカラになってて

帰宅後に麦茶をがぶ飲みした11月の夕暮れでございました😂🌆

ともあれ

話を受け止めてくれる場って、大事ですね✨

理学療法士さんは、とても物事が柔らかい方で

ここなら通える!と思いました。

子どものためとは言っても、圧強めの先生だと通いたくなくなっちゃいますもの😇

習い事とか、美容院とか

長時間一対一で向き合う空間であればある程

どんな人かって、大切な要素ですよね。

先生が癒し系だと、こちらもほっこり🍵

そんなわけで、今月から療育が始まります。

とはいえ、結果的に異常がなくても

1歳半まで歩かなかったり

3歳まで話さなかった身内もいるので

我が子のペースで、触れ合いを楽しみに通っていけたらと思っています😌

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